2+5=無限に広がる未来。5人のPOPS賢者との邂逅が生んだコラボレイトミニアルバム
2対5
- ブラックアウト
- CHEEK & WINK
- DIG ME!(Japanese)
- First Up
- Lesson5
MAGIC PARTY、キャリア初のミニアルバムにして、コラボレイトアルバムが遂に登場。圧倒的他者を迎えることにより、これまで以上にポップ & ロックフェチ魂をくすぐるフレイヴァーが散りばめられ、完成した作品「2対5」には「音楽」を演り続ける喜びと愛が満ち溢れている。
もともと昨年末のカジヒデキとの出会いが必然を呼び、気がつけばMAGIC PARTYというユニットの元に集結した5人のPOPS賢者達。カジヒデキ、ヒダカトオル、松田”chabe”岳二、會田茂一、そして小西康陽という、邦楽ポップロックシーンを築いてきた百戦錬磨の強者たちとのレコーディング・セッションを完全記録した全5曲。いわゆるドキュメントストーリーでもあり、昨年のメジャーデビューから2枚のシングルをリリースした後、長い制作期間を経てMAGIC PARTYが出したひとつの答えが、今作には確かに存在している。60年代から90年代にかけての音楽エッセンスのコラージュ、YouTube以降のテ ン世代ならではの新解釈も含め、「2対5」で表現されているスタイルは、まぎれもない2011年の夏でしかありえない必然と可能性が生み出す未来。圧倒的にキュートもキャッチーも、スウィート & ビターなサウンドでコーティングされたポップミュージックのあたらしいカタチ。もはやお茶の間レベルですべてを飲み込む、これぞMAGIC PARTYが提唱する「正真正銘」真夏の音楽大革命。
無邪気に希望を語るだけよりも、どんより曇った空にひとすじの希望を探したほうが、よっぽどリアルなこの時代。「東京ってこんなに暗い街だったっけ?」と歌う真意の裏に潜む、力強いマニュフェスト。単なるオマージュだけに終わらない、MAGIC PARTYの強烈な意志をこの一枚から是非感じとってもらいたい。
- 1. ブラックアウト
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1曲目は渋谷系シーンの重鎮、小西康陽とのコラボレイトから。もし今、もしピチカートファイヴが継続していたら?そして、もし今の時代に「東京は夜の七時」を歌うとしたら?そんな妄想すら駆け巡るこの曲は、今回の制作作業の中で一番最後に出来上がった。何度とない打ち合わせを経て、上がってきたキーワードである「ブラックアウト」を元に進められた。まずAIRIの声を最大限に活かす方法論を探る中で、今の時代背景を如実に反映させつつ、言葉が探されて、この世界観に辿り着いた。キャッチーでハッピーな世界とはおよそ正反対。聴くひとによっては、ともするとミもフタもない世界観にさえ捉えることが出来得る楽曲をあえて歌う。そのシンプルさが一番ロックンロールな行為なのかもしれない。
- 2. CHEEK & WINK
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今回のコラボ作品の中で、一番最初に制作がスタートしたのがこの曲だった。昨年末より打ち合わせを重ね、Dee-Lite、Saint Etienne等、いくつかのキーワードをメンバーと挙げていきつつ、お互いがデモを作りつつブラッシュアップ。Aメロをカジヒデキ、サビを本田光史郎が作り、本当の意味で共同作業という形で完成をみた。60年代っぽさを人工的に演出したのが90年代の渋谷系とするならば、よりドライにキャッチーにコーティングされたこのサウンドこそ、2011年の渋谷系サウンドと断言できるグルーヴがここにある。
- 3. DIG ME!(Japanese)
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ヒダカトオルとのコラボナンバーであり、先行で限定販売された「CHEEK & WINK / DIG ME!」に収録された英語ver.と異なる日本語のヴァージョンとして収録されている。今作中、唯一フルバンドで録られた作品。MAGIC PARTY作品の中では、最もソウルフルでアッパーな作品に仕上がっている。ギタリストとしてMONOBRIGHTより松 下省伍が参加。シンプルなサウンドだからこそ、ぐっと響く、いわゆるMAGIC PARTY流に解釈されたノーザンソウル。AIRIの声で歌われるキャッチーな言葉のループも、また鮮烈に響く。
- 4. First Up
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アレンジとプロデュースを松田“chabe”岳二が担当。楽曲自体は元々あったものを、リアレンジ & 再構築していく中でこのヴァージョンに落ち着いた。作詞を担当しているのは「CHEEK & WINK」に続いてカジヒデキ。「旅」をテーマにした歌詞世界と今回のアルバムコンセプトがリンクしており、そういう意味でも 作品の中核を担う楽曲である。
- 5. Lesson5
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今回のコラボミニアルバムの最後を飾るのは、“アイゴン”こと會田茂一とのコラボナンバー。ファニーな歌詞は、カジヒデキのペンによるもの。シンプルなのだがちょっとストレンジな作風を目指して作られたもので、途中のブリッジで展開されるCメロは、デモをやり取りしている中で本田光史郎が作ったものを元にしている。ともすればいなたくも感じられる音世界を、ローファイかつスタイリッシュに構築したビターテイストのロックンロール。これもまた、コラボだからこそなせる技。
MESSAGES FROM THE FEATURING ARTISTS
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小西康陽
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作編曲家。DJ。前園直樹グループの一員としても活動中。
今年、キャリア初となるソロ・プロジェクトPIZZICATO ONEを始動。
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カジヒデキ
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1967年5月8日生まれ 千葉県出身 AB型
1996年8月に「マスカットE.P.」でソロデビュー。 数多く手掛けたCMソングによりお茶の間へ徐々に浸透し、1997年初頭にリリースした1stアルバム「ミニ・スカート」がオリコン初登場4位とスマッシュ・ヒット。
その後も順調にアルバム等をリリースをしながらショコラ、加藤紀子、フェイ・ウォンらへの楽曲提供、プロデュースや継続的に多くのCMソングを手掛ける。
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ヒダカトオル(MONOBRIGHT / ex-BEAT CRUSADERS)
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1968年6月5日、千葉県生まれのB型。
一児の父(Twitter上で「子供いるんですか!?」返信が多いので追加☆)で、働きながらインディー・デビューした元リーマン・ロッカー。
身長129.3cm、体重129.3kg、バストが129.3cmでウエストは129.3cm、ヒップ129.3cm(嘘)。ちなみに座高は100.0cm(嘘アゲイン)。
小学生の頃にテレビで再放送されていた『ザ・モンキーズ』に影響されギターを弾き始める。
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松田 “chabe” 岳二
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'98年にソロ・ユニット「CUBISMO GRAFICO(キュビズモ・グラフィコ)」を開始。'03年からはバンドスタイルでのライヴ活動も積極化させ、現在は5人組バンド形態の「CUBISMO GRAFICO 5」名義でも活躍する。趣味の広さと人脈の深さと人の良さとで、FRONTIER BACKYARD、BACK DROP BOMB、東京ムードパンク ス、マスターロウなどのライヴやレコーディングに参加。またリミキサーとしてはクララ・モレーノ、ピチカート ファイヴ、郷ひろみ、弘田三枝子、ファンタスティック・プラスチック・マシーン、EVERYLITTLE THING、真心ブラザーズ、パフィー等々を手掛ける。またサウンドトラックを手掛けた'01年秋公開の映画「ウォーター ボーイズ」では、第25回日本アカデミー賞の最優秀音樂賞を受賞している。
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會田茂一
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1989年、明治学院大学在学中よりライブ・サポート、レコーディングなど、ギタリストとしての活動をスタートさせる。その後、朝本浩文とのRAM JAM WORLD、LOW-IQ ICHIとのACROBAT BUNCH、柚木隆一郎とのEL-MALOなどの活動を経て、1999年、佐藤研二(bass)、小松正宏 from bloodthirsty butchers(ds)とともに、ソロプロジェクト、FOEをスタート。2003年にはベーシストの高桑圭(GREAT3)とHONESTYを結成活動スタート。この他、GO GO KING RECORDERSや、中村達也率いるLOSALIOSに参加するなど幅広く様々なアーティストと共に音楽活動を行っている。バンド活動の他には、2000年にSSTV「LIVE SHOWER PHANTOM」のMCを担当し、ブラックユーモアたっぷりのコミカルなキャラクターがコアなお茶の間に広まる。また1997年頃からプロ デューサー、アレンジャー、リミキサー、映画の音楽監督としての活動も本格的に進め、高い評価を得る。木村カエラのヒット曲「リルラリルハ」をはじめ、彼女のアルバム楽曲の作曲&プロデュースや、近年では髭(HiGE)、GO!GO!7188、スネオヘアー等のプロデュースも記憶に新しい。
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INFORMATION
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MAGIC PARTY+小西康陽による楽曲「ブラックアウト」がアルバム発売に先駆け、7/27(水)よりiTunes Storeにて急遽独占先行配信スタート!
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そして、この「ブラックアウト」iTunes Store先行配信を記念したインストアイベントが決定!
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- 8/3(水)
- Apple Store Shinsaibashi / 19:30 START
- Apple Store Shinsaibashi
- 8/6(土)
- Apple Store Ginza / 13:00 START
- Apple Store Ginza
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